ちょっとやそっとじゃ止まらないキミのマシンガントーク
時々迷惑に感じるくらいPlease Please Don’t disturb me
そんじょそこらの男達には手にも負えないレベルのYou’re MY HONEY
ボクには分かってるんだよそれがキミノ愛のカタチ
どんなに小さな出来事だってPlease Please Tell me all about YOU
世界中の誰よりもずっとキミのコト知っていたいから
シャワーのよに降りかかるコトバの雨に打たれていたい
GOOD TIME BAD TIME
いろいろあるけれど It’s All Right
キスして抱きしめてる時だけはホントに静かだね
I want You want
これ以上スキになるとヤバイ
離れられない
ポルノグラフィティの『マシンガントーク』より一部抜粋。
全部だと紙一面使っちゃうので。それでもギチギチですけども。
この歌は本当に『甘い』と思います。恋人にぞっこん(死語・・・)な様子でしょうか。歌自体、テンポが速い目で一気に言い切る感じがします。私はカラオケに行ったらまずこの曲を歌います。テンションの高い曲なので歌って楽しいですし、何よりも幸せ感が伝播してくるようで、気分がいいです。
悲しい恋の歌で良い歌詞もありましたが、やはりこの曲の『幸せ』が一番だと思い、選びました。
▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼
・・・今、貴方に知ってほしい言の葉、月見酒の香にのせて・・・
貴方は至高の華に似て 近づくのは大変で
貴方は昇る満月に似て 近づくほど離れて
自分の幻想などではなく 貴方は誰も近づけない
それでも 近づきたいと 望み 欲し 掴み
今そばにいる自分に向けてくれる微笑が
今共に在れる自分にだけ見せてくれる心が
自分の一番の幸せ
『貴方は自分の至高の華、昇る満月なのです。』
イメージは『脱色の世界の白い恋人』です。
一面の雪で脱色されてしまったような景色の縁側に、ふたり並んで座って、月見酒をしながら、ふと伝えていたらいいなぁ、と。
ほんの少し風流さを交えつつ、今、この言葉を貴方に伝えられる幸せを。
結局私は『甘い』のが好きだとゆーことで。
PR