祝☆兄様生誕日!!!白恋サイト様では生誕記念ものがありましてですね!
ああもーホントいい日だ!はい以下
白恋和泉的妄想。
恋次がちょっと
頭弱い子かもしれません。
兄様がちょっと
キャラ違うかもしれません。
「たいちょー」
「なんだ」
「誕生日おめでとうございます!(あふれるよーな笑顔で)」
「ああ・・・(あーもう可愛いなー」
「(反応薄かったからちょっとテンション下がって)
えっと、こんなのしかプレゼントに用意できなかったんスけど・・・
(言いながら何かを手渡す)」
「(手渡された数枚の紙のつづりを見て)・・・かたたたき券?」
「じゃ、わ、渡したっスからね!(顔を真っ赤にして走り去る)」
「・・・何だ、渡すだけで行きおって・・・(しっかし赤い顔もホント可愛いなー」
「(かたたたき券の一番最後をちらりと見て)・・・ああ。
なかなかに可愛いことをしてくれる・・・(超御満悦)」
かたたたき券の最後の一枚には空欄があり、右端に『券』と書かれて。
小さく走り書きで、『何でも書き込んでいいです』と、恋次の字で書いてあった。終われ☆
会話ばっかでちゃんとした文章でなくてスミマセン。
だからただの妄想の産物だから!
あれーなんかこんなプレゼントなかったっけ・・・コイ茶だったかな・・・
いやでもやっぱこんなプレゼントがいいんじゃないかなと本気で思ってます!!
てか兄様のカッコ書き・・・
内心がキャラ違いすぎですね(笑
おまけ。
その日の晩。兄様の部屋。
「では恋次・・・夜伽を命じる」
「は!?」
「何でもいいのであろう?」
「え、あ、いや、そうっスけど・・・何もわざわざ券使わなくても」
やれるじゃないスか、と自分で言いかけて一人真っ赤になる恋次。
「お前からやれ、と言っておるのだ」
恋次の声にならない叫びがでるのまで、あと三秒v(短っ
このあと一晩中恋次は、
騎○位やらフェ○やらなんだーかんだーと自主的にやったそうな。お目汚し失礼しましたっ(ダッシュで逃走
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