市丸ギン先生・数学。
一部の生徒はひそかに『キツネ』と呼ぶ。
その細目の瞳の色は赤だとも青だとも言われる。何故か黒は候補にない。
一年三組担任。
自分のクラスの生徒に手をだしている。
でも結構マジに愛してるらしい。
はいどーも。兄誕で昨日はお休みでした。
ギンに手を出されている生徒とは!?
・・・いやだいだい予想ついちゃうかもしんないけど。
古典から
素敵な宿題が出ました。
以下の内容をB5くらいの紙にまとめて提出だそうです。
製作内容:
「百二十四人一首 ~恋の歌・愛の歌~」記述内容:以下の二点
1:歌の紹介(短歌・俳句・詩・歌詞・キャッチコピーなど、洋の東西を問わず、
何でもよい)
・それを紹介する(作者・出典も)
・それを鑑賞する(感想・解説・修辞や選考理由など自由に)
2:自作の歌(短歌・俳句・詩などなど、
形を問わない)
・詞書を添える
・解説などを付けてもよい
注意事項
・恋(もしくは愛:家族愛・隣人愛・友情など自由)に関するものであること ・
印刷して歌集にするので、余り薄く書かないこと
・記名してもよいが必要はない
・・・・・・・・・以下略。
サブタイトル強調しすぎですな。
百二十四人一首っていうのはウチの学年の生徒数が124人だからです。
面白そうです。
純情シリーズのコミックのアオリ文とかいかがでしょうか。
百人一首の歌でいいかな、と思ったのがコレ↓
逢ふことの 絶えてしなくは なかなかに 人をも身をも 恨みざらましいっそ男女が逢うということが、この世に全くないならば
かえってつれないあの人をも、それを悲しむ自分をも恨まないだろうに。
藤原朝忠の歌。
いつぞや読んだ小説の中に引用されていたものだったと思います。
あーとーはー・・・
グリルパルツァーの『接吻』とかどーよ。
いやコレはちょっときついかな・・・
ひとり悶々としとります。
お暇があればコレ読んだ方もこの宿題やってください。
考えるの楽しいでっせ。
・・・・てかガコの宿題を日記に書いてもよかったんかな・・・
もー書いちゃったし、ま、いっか!
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