急に寒さがカムバックで風邪をひきそうです和泉です。
布団を一段階冬向けに戻したんだが、ちょっと間に合わなかったらしく、若干調子が悪いです。多分ここでさらに油断したらダウンするな。
暖かいもん飲んだりしつつさっさと寝たいと思いますがそんなこと思ったところで早く寝れたためしがあるのは大抵イベントごとで早朝出発の前日の夜とかぐらいです。
今日の四限に提出のレポートを頑張っていました。
レポート出したら帰って良いって言われてたからね・・・っても明るいうちに帰宅して留守番せにゃならんかったし、母親が家に居ないってのに雨降ってきて洗濯物がああああああああってなったりで寄り道とかなかったしな。
(結局帰宅した時にはすでに洗濯物は・・・orz)
何とか昨日の夜までに水質調査のデータをまとめて、今日の三限のときに内職で考察書いて仕上げました。
計画的にやりたいとは思うんだがね・・・。
出来としては多分『不可』にはならんだろう・・・?くらいです。やばいな。
月曜日には必修の体育の授業があるのです。
で、ウチはバレーボール(というか何が何でも室内競技じゃないと日光で死ねるから)なんで体育館にいたんですが。
男子って結構軽々と逆立ちしたりそのまますすっと手で歩いたりできるもんなんですね(単に見かけた子が上手いだけかもしれんが
はい、変なスイッチON☆
BLEACH編。恋次とか修兵はさらっとできるでしょう。
ただ恋次は結構体重あるしガタイはでかいんで片手はギリギリかな?
修兵は片手で軽々いけるでしょう。っていうか二の腕!!超見てぇ。
イヅルは壁倒立とかできるけど自立は無理そう。
真央霊術院で授業とかであるかは知らんが、とにかく二人一組とかで片方にちょっと足を持ってもらう感じの倒立とかする場合、恋次とイヅルで組んでみるのよ。イヅルは『絶対離さないでよね』と釘を刺すんだが、恋次は支えている間に『あ、コイツ別に持たなくても自立できんじゃね?』とか楽観して、ぱっ、と手を離すんですよ。イヅル落下。まぁ運動神経良いと思うから首からドスンとかやばいことにならない程度にギッリギリで受身とるけどイヅルは腕とか折っちゃったりするわけです
。『ねえ阿散井君僕言ったよね絶対手離すなってなのになんでかな急に足がふらついたかと思ったら落っこちて今僕腕が使えないんだけどなんでかなねえ阿散井君どうしてこんなことになってるのかな?』『・・・すみませんでした』
こんな一コマがあっても良いと思った。
ちなみに尸魂界では基本袴なんで服がべろーんってなったりしません。
ただし恋次は私服が着流しであることが殆どなので逆立ちなんかしたらなんかもういろいろ全解禁ですねフンドシとか。
ポプ編。神様はできるけどなんかこっそり影君に支えてもらってそう。
六は余裕。てゆうか頭だけでも倒立できそうだ(六を何だと思ってんだ
Dはまぁ平均男子レベルプラスアルファくらいかな・・・あ、でもバク転とかできそうだ。しかし髪が絶対に地面にずってしまうから逆立ちとかの静止運動はあんまりしないかも。バク転とか綺麗に髪がなびくんでしょうね・・・(悦
テニプリ編。みんなできるでしょうね。
立海だとまるっきりコンビあたりは『俺○秒持ちましたよ!』とか『俺なんか二年のとき○秒でこないだは○秒持ったぞ!』とかいいながら比べっこしてそうだ。
40.5巻によると3年A組(柳生・真田)とB組(仁王・丸井)は体育が合同なのですが、二人一組とか組む時、先生に言われた瞬間仁王はきっと柳生の横を即キープでしょうな(笑
で、逆立ちしたら服がべろーんてなるじゃないですか。柳生は多分気付かずに逆立ちしかけちゃうんですよ。
で、ここから分岐するのですが。キスマーク前提で(殴
1:べろーんてなりかけたところ、仁王が気付いて、キスマークのことには触れないで『腹が冷えてしまうぜよ』とか言いながらシャツをハーフパンツに入れる。ここで余計なところにまで手を突っ込んだら紳士から制裁くらいます。
2:べろーんてなるのをほっておく。ブン太あたりがキスマークに気付いて『・・・・・・』ってなる。柳生から見えないところで仁王はにやにや。しばらくたって盛大にめくれていたことに気付き、慌てる紳士。『・・・っなんで言ってくれないんですが仁王くん!』『気付かんかったぜよ~(嘘』
・・・私は紳士に何を求めているんだろう・・・。
そんなことを体育が始まる直前まで考えてました。
本当に、妄想とかすることのない人って、こういうぼーっとしてしまう時間には何考えているんでしょうね・・・謎だなァ。
昔の自分(腐女子化以前・小5)はヒマなとき・・・何考えていたんだろーな・・・。
・・・思えば小6あたりからコバルト文庫のBL小説に手を出してました。
ちなみに二次創作とかジャンプとかは高校一年になるちょっと前くらいです。それまではずっとオリジナルBL。
そんな人生。
それではまた~。
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